終了教材
答案書いたあとは妙に勉強した感があります。
まぁ疲れたからやろけど。
てか年明けから答練行くか迷いだした。
理由は答練行かずに受かる人がブログにも周りにもかなりいてるから。
答練は新司に関しては問題の質が全然違うし効果が低いんかな。
あとはお金。奨学金は今年の受験でなくなった、、
答練以外で補えるならそれが一番良い。
良い問題集はいっぱいあるから答練行くメリットは時間内に書く点と添削受けれる点。
答練の点数はアテにならんとよく言うけど、弱点科目はやっぱり点数つきにくいから弱点発見には多少役に立つ。
1回目・2回目なら答練なしで受けてダメなら次は答練受ける選択肢あるけど来年ダメなら三振やしな、、
ただ、全国模試だけは絶対受ける。
本番の時間感覚を養いたい。
あとちょっと悩んでみよう。
終了教材
平成19憲法起案。
一番やってはいけないこと。
途中答案。
やってしまいました。
構成に50分もかかる。
6枚ギリギリ。
私見スカスカ。
私見において事実を当てはめであまり拾えず。
本番で一番死ぬ可能性は時間配分ミス。
逆に言うとこれをしなければそれなりに勝負はできるはず。
知識理解不足だけで落ちるわけでもないやろし。
今年は憲法・刑訴で問題文もじっくり読めず実質途中答案になった、、
刑訴は時間不足でおとり秘密全く書けてないしこれが死因。
構成は難しくても40分以上はかけない、答案のメリハリをつける。
ここが今の課題。
来年は各科目2時間やから、途中答案避けるため初めからガッツリ型は危険。
追伸:会社法100問が最近やりやすい〜
今年一回やったからやろけど。
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憲法作法本。
一応まとめた。
試験が2時間になって良かったかも。
敗因分析したところ憲法・刑訴に致命的な敗因があるわけやけど、知識実力不足も確かにある。
でも時間配分ミスがなければまだマシな答案書けたと思う。行政・刑法で稼ぐ作戦は危険やったなと思う。
予備校答練で憲法・刑訴が毎回悪くて配点項目すら外してたからこの科目をハナから守るつもりでいてた。
今思うとこの意識は間違えてたと思う。
本試験は予備校答練と違うし、そもそも配点項目すら外してそれだけで死亡する可能性は予備校答練より低いと思う。
2時間になってヘタしたら途中答案だらけになる可能性もあるけど、時間配分ミスで問題文すら熟読できず焦ってまともに構成せずに書き出す事態はなくなりそう。
勉強して書くことはそれなりにわかるようになれば、あとは6枚あたりで抑えて時間内に書ききれるかが勝負を分けそう。
構成に使う時間、論点間のメリハリ、設問間のメリハリがかなり重要やと思う。
丁寧さを意識しすぎて点数低いとこで欲張らないこと。
受かりたい〜
勉強
記録し忘れてました。
平成21年民訴起案。
既判力の正確な理解が問われますね。
上位再現答案読んでもその辺が?なのが多い気がします。
既判力なんか民訴のメイン論点ですが基本といえどやっぱり難しい。
民訴は基本概念部分だけ色々つまみ読みするなりして手を広げるのはアリですね〜
あと憲法作法本は後半からちょっとわからなくなった(汗)
特に私人間効は、、
結局、間接適用説で私法の個別規定の解釈やろ〜〜くらいに流し読みしかできず、、
頭が足りません、、
適用違憲を検討する場合の条文解釈的・合憲限定解釈的!?な処理になるんかな〜
結論は適法・違法になるとこは注意として。
まぁ、結局は個別具体的な検討が重要やから、抽象的な理論部分を突き詰めても点数にあまり反映されん気するし、ほどほどしとかなあかんな〜
理論がスッキリ頭で確立されてるのも法律家になるには大事やろけど、そんなことより試験で点数取れるかが今はすべてですよ!
個別具体的検討!
事案の処理!
事案に食らいつく!
これを常に自分に戒めときます。
受かりたいよ〜〜
やってしまった…
今日は夜から友達の結婚披露宴パーティーへ。
久しぶりに友達と会って気分よく過ごせるかな〜って思ってたけど、、
ちょっとカリカリして態度に出してしまった、、物を叩きつけてしまう…
ガヤガヤしててあんま目立ってなくてホンマ助かった、、
めでたい席やのに場の雰囲気壊してたら最低な人間やった、、
いつも笑ってごまかしてる自分も悪かったんかな。
平和主義者やから今まであんま表に出さんかったし。
いじってくるんはまぁよくあることやからいいとして、俺からしたらちょっと適当過ぎるやろって。しつこいし。
自分が無職でニートやから卑屈になってるんかもやけど、上からモノ言われてる気するしそれがイラってきてしまった。
思ってることはその都度ゆうていかんとあかんなと思いました。
心に余裕もないんやろな。
試験終わるまでは司法試験関係者以外にはなるべく会わないのが精神的安定のためにも賢明かも。
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平成20年憲法起案、スタンダード民訴
平成20年憲法はやっぱり良い問題。
毎回新しい発見があるし理解というか事案の処理の訓練になる。
ただ今日は2時間で6枚書いて実質途中答案になった、、
構成に50分もかかったのが原因、、
こうゆうとこが本試験では致命傷になる。
今年の憲法・刑訴がそう。
欲張り過ぎなんやと思う。
構成段階からもっと枚数配分を意識して書く訓練が必要やな。
一応去年もやってたけど、どこかに最後まで綺麗な答案を書くっていう完璧意識みたいなんがあって時間内にバランス良くまとめる練習が欠けてたと思う。
来年の一番の死因候補は時間配分ミス。
最初から欲張り過ぎて最後まで書ききれず実質途中答案になること。
逆にここをミスらなければ内容は多少稚拙でもそれなりに勝負はさせてもらえると思う。
相対評価やから沈まないことがホンマ大事やと思う。
自滅だけはしないように意識して答案書いていこう。
内容の質も大事やけど時間内にバランス良くまとめること。
今の自分には2時間なら6枚が限度。
うう…
毎日同じ教材やりすぎて苦痛になってきた、、
全然終わらんから勉強進んでる気しやんくて焦るし。
勉強再開してもうすぐ2ヶ月か〜
意外に早くて何もできてない気してるけど、終了教材だけ見たら一応勉強してたみたい。
上位で受かる人はもっともっとやってるやろし、俺の勉強なんか所詮は自己満足に過ぎひん。
本試験で評価される答案書くにはどうすべきか。
結局は毎日の勉強はこのためでしかないことを意識して。