終了教材

平成20年憲法起案、スタンダード民訴


平成20年憲法はやっぱり良い問題。
毎回新しい発見があるし理解というか事案の処理の訓練になる。

ただ今日は2時間で6枚書いて実質途中答案になった、、
構成に50分もかかったのが原因、、
こうゆうとこが本試験では致命傷になる。
今年の憲法・刑訴がそう。
欲張り過ぎなんやと思う。
構成段階からもっと枚数配分を意識して書く訓練が必要やな。
一応去年もやってたけど、どこかに最後まで綺麗な答案を書くっていう完璧意識みたいなんがあって時間内にバランス良くまとめる練習が欠けてたと思う。


来年の一番の死因候補は時間配分ミス。
最初から欲張り過ぎて最後まで書ききれず実質途中答案になること。

逆にここをミスらなければ内容は多少稚拙でもそれなりに勝負はさせてもらえると思う。
相対評価やから沈まないことがホンマ大事やと思う。
自滅だけはしないように意識して答案書いていこう。
内容の質も大事やけど時間内にバランス良くまとめること。
今の自分には2時間なら6枚が限度。