刑訴の死因追加(本試験内容あり)

捜査1と2

ごみ袋持ち帰りとメモ復元行為。
強制処分・任意処分の区別を検討した上で持ち帰りを領置、メモ復元を任意捜査の限界で論じるべきだったかな、、
持ち帰りとメモ復元を分けて検討せず両方任意捜査の限界で論じてしまった。
領置については心の中ではいけそうと思ったから触れたものの、書き方がわからずあっさり否定し任意捜査の限界に引っ張り込んでしまうという、、

さらに、おとり同意録音ほとんど書いてないしやれやれ。
伝聞と証拠禁止の配点割合どうなんやろな〜。
てか設問1と2の配点割合すら不明やけど。
時間不足で設問2の記述薄い人続出を期待。
てか刑訴まともに書いたら8枚必要、、
ブログサーフィンしてたら再現発見してしまったがレベルが高くて凹む。
再現答案見た感じ自分より確実に実力あるし絶対受かってるぽいよ。
やっぱ自分の辰巳模試はまぐれもいいとこやわ。
会社法と刑訴は確実ダメ。
ここは難しかった・オーバースペックという噂を鵜呑みにしておこう。

とかいいながらまた本試験のこと考えてしまってる、、