分析

平成18年憲法、相変わらず書く分量いかつい感じ。
『反論を想定した上で』と言ってくれたら反論では違憲審査基準を緩めるポイントなど問題点指摘で済むのに。
平成18年憲法書いたけど、2時間45分かかって7枚書くという致命的なバランス、、
いつも時間内に枚数書けない原因を分析してみた。
まず構成は45分もかかってしまった(もう少し抑えたいとこ、長くて40分以内に)。
で2時間で7枚書いた計算になるが、最初の1枚書くのに30分かかっていた。とすると2枚目以降は1時間30分で6枚書いたことになる。
構成30分を守ればあのスピードで6枚書ける計算になる。課題は『書き始めを早く書くこと』にあると考えます。
ただ1枚目はマシやけど、2枚目以降が字が汚いとゆう欠点はどうにかしたい、、ボールペンやと急ぐと丸字になってぐちゃぐちゃしてくる。万年筆やと急いで汚くなってもガッチリした字をキープできそう。おまけに疲れにくいって意見も多いし。
やっぱり万年筆探すべきかな!?(まだ買ってない;いや買えてないとゆうほうが正しい、、)